
| 住宅エコポイント 復活の方針 |
その他 |
| 2011.09.17 |
今月16日、国土交通大臣が住宅エコポイントを復活させる方針を表明しました。「復活」ってまだやっているよね?と思っている方もいると思いますので、ちょっと整理したいと思います。
現行の住宅エコポイントの対象となるかは、次の項目がチェック項目になります。
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建物(もしくはリフォーム)が特定の省エネ基準を満たしている |
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平成21年12月8日〜平成23年7月31日に建築着工※したもの
※根切り工事または基礎杭打ち工事の着手 |
住宅エコポイントが終了したというのは、二つ目の条件である着工期限が終了したということです。(つまりこれから着工するものについては基準を満たしていてもポイントは付きません。)
ただし、ポイントには申請期限がありますので、「エコポイント付」と謳っている分譲住宅をご購入する場合でも、下記の期限までに申請する必要(=建物が完成し引き渡しを受ける必要)があります。
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【一戸建て】 |
平成24年6月30日まで |
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【共同住宅等】 |
階数が10以下 平成24年12月31日まで |
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階数が11以上 平成25年12月31日まで |
そしてもう一つの注意点は、ポイント申請期限までに申請額が予算額に達した場合は、その時点でポイント発行を終了するということです。自動車の時にも早まりましたので、住宅でもないとは言い切れません。
今回表明があった内容は、条件を変更させてもう一度住宅エコポイントが発行されるようになるということです。現行と違う点は以下の通りです。
・ポイント上限が半減(15万ポイント)。ただし東日本大震災の被災地では30万ポイント。
・耐震を目的として改修も対象になる。
ポイントがつくのはもちろんうれしいことですが、こうして省エネで耐震性のある建物が増えていけばいいですね。
文:キャサリン
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